すべての車種に効果はあるの?
ガソリン仕様車であれば必ず効果が現れます。実際のところ車種といっても国産・外車・各種メーカーまた
エンジン仕様とその種類は数千種類あるのではないでしょうか?その全車種に実験を行ったわけではありません。
しかしながら、これまでの実績からガソリン車であれば自信をもってお勧めできる製品です。
※ここで言う効果とは、燃料が改質されるかということを意味しております。

ですから旧キャブレター車などはホットアイドルにて空燃比コントロール調整をお願い致します
(AバルブとFバルブ調整にて適正回転数に設定をお願い致します)
但し最近の新車(EGI,EFI,ECI,GDI)などはコンピュータが                                       自動制御を行いますのでご安心ください

すべての車種で燃費はあがるの?
燃費については上記にも記載したとおり、自動車の種類といってもあまりにも多く、また、使用条件や気候、エアコンの使用等、燃費を決定するパラメータが多く絶対とはには言い切れません。しかしながら、数多くの実験結果から、平均20%UP・最大40%UPすることは証明されております。あくまで燃費20%アップは平均値ですので、それ以上の車もそれ以下の車もあることは事実です。
注意:HONDA車については、PGMーFI, ホンダ独自のインジェクション方式で
過去の実車DATAから燃費の向上はほとんど期待できない!
ことが


明らかに なりましたので掲載させて頂きます。その理由は特殊なコンピュータ制御にあると推測しております
ファミコン用のフォト・8バイトぐらいと思いますその理由はどんな走りをしても燃費が変わりません
逆に言えば安定した燃費を保つ車とも 言えますが、燃料を改質しても燃費が良くならないのが現実です。
これはレギュラーからハイオクに変えても燃料の噴射量をコントロールできないのではないか?
しかしながら、トルクアップ(実感できます)と排ガス減少につきましては、その効果は期待できます。
HONDA車をご愛用の方は、 以上をご理解頂いた上で、ご購入くださいますようお願い申し上げます。
なぜか米国車のチェロキー4.0も効果出ません、あしからず、
CPU/ECUなどは各くメーカーにより容量が,8B/16B/32B/64Bとアバウト(疎調整小範囲)なものから
リニア(微調整広範囲)な物やO2センサーや回転数からフィートバック掛けるもの又
トルク域からフィートバック掛けるもの、メーカーによって様々です
今現在効果が顕著に見られるのはヨーロッパ車、特にドイツ車(ベンツ、ワーゲン、アウデイ)など
国産では、トヨタ、ニッサン、スバル、マツダ、三菱、ダイハツ、スズキ、カワサキ、ヤマハ、など
99%以上効果が出ております、カワサキのツースト750ccジェットスキーは感動しております。

電子制御式燃料噴射装置(燃料供給装置)
EFI・トヨタ ・ヤマハ、ダイハツ      (日本電装)
EGIーニッサン、スバル、マツダ、スズキ (日立製)
ECI-GDIー三菱              (三菱電機)
ホンダPGM-FI-ホンダ
追伸
三菱車の場合はクリーンパワーシリーズ装着後その変化が顕著に現れます、
これは三菱電機尼崎工場の高度交通システム部・開発ECI,なる物です

   ディーゼル車に効果はあるの?
クリーンパワーマグはガソリン車仕様となっております。ディーゼル車には別仕様のクリーンパワーYUZOX-Dという
製品がございます。(価格48,000円(税別))本サイトでは、ご紹介しておりますがディーゼル車であるにも
かかわらずデイーゼルノックが少なくなりガソリン車並の静かさを実現します。                      もちろん排ガスも減少!ディーゼル車に関するお問合せは、
お気軽にこちらからどうぞ!→e-mail:yuzo@h-ion.com


購入後、万が一効果がなかったら?

もしも効果効果無かったら、1ケ月以内に返品、返金致します


                             

    

ホンダ PGM-FI

(PGM−FI)の修理編


 2003年2月のすごく寒い雨上がりの深夜、会社帰りの僕は家から約3キロ離れたサークルKの交差点で赤信号による停車をした。
しばらくして、”プスッ”とBEATくんは突然の心停止。
何度イグニッションキーを回してもエンジンは起動しない。
ガソリンメータを見ると・・・少し残っているし・・・
後ろにビッタリくっ付いて止まっているヤンキー車を無視して、一人でサークルK駐車場にビートを押し込む。

とりあえず、エンジンルーム、ヒューズ、その他諸々をチェックしたが異常なし。
30分ぐらい前に会社の駐車場で別れたOH氏にHELPの電話を入れる。
しばらくすると、エンジン起動・・・しかし一分程でまた死ぬ。
・・・「電装だね・・・」
OH氏の車には牽引ロープが積んでなかったので、妻を呼ぶ。

2キロぐらい離れたところに、ホンダプリモがあるので、そこまで牽引していって車を置いて帰ることにする。
妻の車に豪快に牽引されて、とりあえず事故らずにプリモに到着・・・

その後すぐに僕はタイに行っちゃったので、存分に点検をお願いしたのである・・・

それから約2ヶ月後、妻に車の状態を確認してもらったら・・・「再現しないのでわかりません・・・」とのこと。
仕方ないので、自分で直すことに決め、妻に車を引き取っておいてもらった。

メカ屋にわからない車の故障ですか・・・ピピッツ!
電気屋(エンジニア)である僕の頭の中で、”PGM−FIが死にかけている!”と診断されたのである。
(※PGM−FIとは、ホンダの燃料制御関係のコンピュータの事。
ホンダの呼び名はECU(エレクトリック・コントロール・ユニット?
トヨタはお馴染みEFI(エレクトリック・フューエル・インジェクション。
つまり、昔のキャブの仕事をインテリジェントに電子制御しているのである。)

先週の日曜日の朝、SARS騒ぎでガラガラの成田に帰ってきた私は必要なパーツを揃え休日である5/17(土)を待つのであった。
いつ心停止するやも知れぬ車に乗るのも怖いものであるが、なんとか5日間持ったのである。

朝、ジョンのお散歩に行き、その後、息子のあっくんを助手にビートのECUを降ろす。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[作業内容]

注意: 電子部品を扱うので、静電気で電子部品を破壊しないように自分自身を十分放電してから?作業する事。
なるべくなら、空気が乾燥していない雨上がりの日とかね・・・

@バッテリーのマイナス端子を外す。

Aセンターコンソール(後ろ)、助手席裏のドキュメントボックスを外し、内装をベリベリ引っぺがす。

写真 左:この内装を引っぺがすと出てくる。   右:奥に見えるお弁当箱がECU

BECUを止めている外側の3箇所のボルトを外す。
 注:表面の鉄板のねじをここで外さないように。

CECU下側のコネクタを外す。これでBeatは脳みそと完全分離。
 注:コネクタを外す時は、コネクタの爪を押さえながらコネクタ本体を下に引き抜く。
   決してワイヤを引っ張ってはいけない。(切れちゃうよ)

DECUを持って、お家の中に・・・外では、はんだコテの温度が安定しないので作業不可。

E下の写真左に示す道具を使った。
 注:はんだ吸取り器は、できたらスポイト式が良い。慣れない人がソルダー・ウィックを使うとパターンを切ってしまう事がある。

F先に、やや小ぶりの+のビットのドライバーで、デバイスの放熱のために止めているネジを外す。
 注:ネジロック(接着)されているので、上から押しながらネジを緩める事。

Gその後、基板を止めているネジを外す。


Hとりあえず、電解コンデンサを交換しよう。
 正規の電解コンデンサは次の4種類・計6個。
 220μF・35V  1個
  33μF・35V  2個
  47μF・35V  1個
 470μF・10V  2個
 ※コンデンサの耐圧(V)は、この通りでなくっても大きい値であれば使用可。
  但し、容量(μF)は、同じ値の物を使う。
  電解コンデンサは+−の極性があるので注意しよう。
  コンデンサ本体に−記号が書いてあるし、基板にも+−表示があるから大丈夫。

 僕のECUは、電解コンデンサの頭に初めから青マジックのマーキングが付いていた。
 もし、マークがなかったら、作業前に付けておこう。
 そして、付け替えたコンデンサの頭には別の色のマークを付け、確実に交換した事がわかるようにする。
 僕は、赤のマーカーを使った。


I上図左の赤丸が、電解コンデンサ。
 良く、電解コンデンサ不良=パンク・・・をイメージして、コンデンサの頭の部分に着目するけれど、
 実際に、コンデンサの頭が膨れちゃうなんて滅多にない。
 よっぽど、コンデンサの電解液の純度が低かったり、設計で耐圧を間違えたりしなければそんな事にならない。
 ただ、電解コンデンサは電解液のトラブルが多い(って言っても医療ミスより少ないと思う・・・)のが難点だ。
 僕のECUは上図右の47μF・35V(nichicon製)の電解コンデンサが液漏れを起こしていた。
 上から見ただけじゃあ分からないが、取り外せばよく分かる。
 子供のお漏らしの様に、オムツがパンパンに膨れ、足の間からチビチビ漏らしていたのである。
 その部品の下側に位置する部分は、電解液に荒され、酸化が始まっている。
 家にある、消毒用のエタノールを綿棒に付け、きれいに洗い流す。
 1個抵抗器に異常な酸化状態のものがあり、これもついでに交換(1kΩ)。

Jゴム系の接着剤で写真下の赤丸部分を接着。

K後は、元に戻すだけ。


 やれやれ、思った通りの故障内容でした。

 
これから、一年に一度ぐらいの頻度で、ホンダPGM-FI-ECUを空けて目視で点検しよう。